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 また、第55号と第52号、そして第60号砲台を破墻砲台、第53号、第54号砲台を破甲砲台(ベトンや鋼鉄などの堅目標を貫通破損させるための砲台)として新造すると、攻撃の正面や側方にある建造物や障壁を目標に砲撃を集中し、その他の諸砲台は土嚢や土砂を積み上げただけの遮蔽から銃撃を繰り返す仏防衛隊の銃座を目標に砲撃を繰り返しました

同時にかなり後方となった攻城砲台は砲撃の観察が困難となり同士討ちの危険が高まったため、砲撃が中止されました

第53眼鏡堡へ運ばれる攻城砲 新設された最前線の諸砲台が仏軍の反撃を封じ始めると、攻囲軍攻城砲兵本部は第2平行壕中ほどから南西へ第3平行壕の右翼端を結んで走る交通壕に第58号砲台(15センチ短カノン砲x4)を新設し、第8号砲台で第53眼鏡堡東側面に突破口を穿つ成果を上げた砲術専門家のミュラー大尉に指揮を任せ、大尉は第58号砲台の目標を第12稜堡の西面、サン・テレーヌ墓地の東で砲撃を続けていた第42号砲台(15センチ短カノン砲x6)には第11稜堡の東面を目標とするように命じ、24日の朝、要塞本郭への突撃口を穿つ最後の破墻砲撃が開始されるのです

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 第11稜堡には厚さ1.3mの墻壁が聳えており、これは第42号砲台からも直接眺めることが出来、照準は比較的楽に出来ました

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このため破墻砲撃は順調に進み、初弾から的確に目標を捕らえ、その榴弾は壁を砕いて瓦礫を吹き飛ばし、その「石弾」は前方で独工兵を狙い撃ちしていた堡障の仏兵を背後から襲ったため、防衛隊は止む無く第11稜堡の堡障(第11bis堡と名付けられていました)から撤退しました

破墻砲撃開始から僅か半日、24日の正午となると第11稜堡東側面の墻壁が崩れ始め、程なく突破口に十分な幅が崩壊しました

ここまで600発の榴弾を消費したミュラー大尉は、その後方に残った柱状の残土を歩兵の突撃直前に砲撃で崩すよう命じ、それまで砲撃を中止させました

 しかし同時進行で始められた第12稜堡西面を狙う砲撃は困難な状況にありました

 この墻壁は第58号砲台からの直接観察は不可能で、ミュラー大尉は間接照準射撃を試みるため第53眼鏡堡に観測所を設け、砲兵たちには墻壁の上に飛び出し覗いている部分を目安に砲撃せよ、と伝えていました

更に大尉は目標まで700mしかない第58号砲台へ、通常は目標から距離が遠く離れている場合に使用する貴重な長射程の15センチカノン「長」榴弾を運び込み、その威力で墻壁を崩壊させようとしました

その甲斐あってか26日の昼前、合計467発目の榴弾が目標に命中した直後、遂に轟音を上げて墻壁が崩落し、第12稜堡の西側側面には幅11m前後の破口が開きました

ミュラー大尉は満足げに頷くと、柱状の残土は歩兵の突撃前に集中砲撃により崩落させることで処理するよう命じたのでした

第12稜堡の破口※攻城最終段階における攻囲軍ライン川西岸攻城砲台◯破墻砲台、破甲砲台・第42号砲台 (サン・テレーヌ墓地東・15センチ短カノン砲x6)・第58号砲台 (第3平行壕右翼側対壕・15センチ短カノン砲x4)・第55号砲台 (第2平行壕右翼中央・12センチカノン砲x4)・第52号砲台 (「半平行壕」右翼端・9センチカノン砲x2)・第53号砲台 (第52眼鏡堡前冠塞左翼側・9センチカノン砲x2)・第54号砲台 (第52眼鏡堡前冠塞中央・9センチカノン砲x2)・第60号砲台 (第53眼鏡堡先端障壁上・9センチカノン砲x3)◯通常砲台*戦線右翼・第1号砲台 (ケーニヒスホーヘン北・12センチカノン砲x6)・第14号砲台 (ケーニヒスホーヘン北・12センチカノン砲x6)・第39号砲台 (クローネンブルク・9センチカノン砲x4)・第4号砲台 (クローネンブルク・23センチ滑腔臼砲x4)・第35砲台 (クローネンブルク北・21センチ施条臼砲x2)・第15号砲台 (郊外停車場西・12センチカノン砲x4)・第16a号砲台 (郊外停車場北・12センチカノン砲x8)・第20a号砲台 (郊外停車場北・12センチカノン砲x4)*戦線中央・第37号砲台 (郊外停車場東第2平行壕・15センチ滑腔臼砲x4)・第5a号砲台 (郊外停車場東第2平行壕・28センチ滑腔臼砲x3)・第17b号砲台 (郊外停車場東第2平行壕・12センチカノン砲x4)・第21b号砲台 (第2平行壕右翼前・12センチカノン砲x8)・第50号砲台 (第2平行壕右翼前・23センチ滑腔臼砲x2)・第19b号砲台 (第2平行壕右翼前・12センチカノン砲x4)・第48号砲台 (第3平行壕右翼側対壕・15センチ滑腔臼砲x6)・第45号砲台 (第3平行壕右翼側対壕・15センチ滑腔臼砲x4)・第44号砲台 (第3平行壕右翼側対壕・9センチカノン砲x6)・第59号砲台 (第2平行壕中央・28センチ滑腔臼砲x6)・第23号砲台 (サン・テレーヌ墓地後方対壕・12センチカノン砲x4)・第25号砲台 (サン・テレーヌ墓地後方対壕・15センチカノン砲x4)・第27号砲台 (シルティカイム南第1平行壕後方・12センチカノン砲x6)・第33号砲台 ((シルティカイム南・15センチカノン砲x8)*戦線左翼・第38号砲台 (第1平行壕左翼屈曲部・9センチカノン砲x4)・第41号砲台 (第1平行壕左翼屈曲部・9センチカノン砲x4)・第28号砲台 (シルティカイム東端・12センチカノン砲x4)・第30号砲台 (シルティカイム東端・12センチカノン砲x4)・第43号砲台 (ヴァッケン島西端対岸・15センチカノン砲x8)・第47号砲台 (第2平行壕左翼・15センチ滑腔臼砲x4)・第46号砲台 (第2平行壕左翼・23センチ滑腔臼砲x6)*最前線・第51号砲台 (第52眼鏡堡前冠塞右翼側・9センチカノン砲x4)・第47a号砲台 (第54眼鏡堡前の冠塞右翼・15センチ滑腔臼砲x6)・第61号砲台 (第54眼鏡堡前の冠塞左翼・カノン砲配備前に開城)・第56号砲台 (第53眼鏡堡内「咽喉部」・15センチ滑腔臼砲x6)・第57号砲台 (第52眼鏡堡先端障壁上・15センチ滑腔臼砲x4)◯9月23日以降砲撃が中止された攻城砲台・第31号・第32号・第34号・第36号・第40号・第7a(以上臼砲砲台)・第8a・第22号・第29号(以上カノン砲台)◯それ以前に廃止された砲台・第2号・第3号・第5号・第6号・第7号・第8号・第9号・第10号・第11号・第12号・第13号・第16号・第17a号・第19a号・第20号・第21a号・第49号攻囲軍の第43号砲台(15センチカノン砲)見取り図☆ 開城 9月27日の明け方

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ストラスブール防衛司令官、ジャン=ジャック・アレックス・ウーリッシ将軍(開戦時はジェネラル・ドゥ・ディビジョン、他国から見れば「少将」ですが、独軍の戦史では「中将」とされており、『総督』として中将扱いされたものと思われます)は工兵隊長のオーギュスト・サバティエ大佐とマリッツ中佐から、「敵の砲撃による稜堡の破口は通行が可能な程度の大きさがあり、おそらく敵は本日夕刻にも突撃を行うのではないか」との報告を受けました

 ウーリッシ将軍は直ちに作戦会議を招集すると対策を協議しますが、疲弊し切った士官たちは口々に「敵の攻城砲による圧倒的な砲撃下にあって、稜堡の破口付近で敵の突撃を迎え撃つのは正に自殺行為」と訴え、「このような状況に陥った後は抵抗を続ける見込みはなく、開城交渉を行うことが緊要となる」との意見で全会一致を見るのです